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※50音順・敬称略

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登場する小動物たちの
トボけた感じがなんとも魅力的で、
まさにセンスオブワンダー

上田文人(ゲームデザイナー)
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見終わったころには疼き出している。
幼い頃に憧れた冒険世界への欲求が。

カツセマサヒコ(ライター/小説家)
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言葉のない世界なのに、
なんて饒舌な感情が入り乱れるんだろう。
絶望や孤独に苛まれた人間は
涙さえ流すことができないけれど、
世界はそれでも美しく、
救いはあるのだと教えてくれる。
ラストシーンでは私たちも
この世界の一部であることを知り心が震えた。

河瀨直美(映画監督)
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あらゆる台詞を排除、動きと色、
音だけをカメラワークで紡ぎ出す
イマジネーションの結実!
独特のセンスと不思議な感覚!
少年の旅立ちと孤独な冒険!
不気味な静寂が醸す美と寂寥感!
この懐かしくも、未知なる
“away”感が堪らない!
これはもうひとつの
「DEATH STRANDING」だ。

小島秀夫(ゲームクリエイター)
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すべてを一人で作った、
素晴らしいデビュー作!

ジェノヴァ・チェン
(クリエイティブディレクター)
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”静寂“と”緊張“。
ギンツ監督がたった一人で
創り出した『AWAY』は、
セリフなき逃走劇だ。
それは観るひと誰もの心を捉えて離さない。
「これまで出会ったことのない」、
そんな映像が好きな人には
とりわけ堪らない映画になるはずだ。

数土直志(ジャーナリスト)
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みんなで空の上に行くのではなく
ひとりで海の中へ潜ることを決めた
平行世界の新海監督のよう。
圧巻の75分。

中村佑介(イラストレーター)
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映像を作る人皆がやりたいであろう、
綺麗でシンプルな、
でも生半可な気持ちでは
決してたどり着けない作品の極地。
一人でこの作品を作りきる事が
どれほど遠大な旅だったか、
主人公と作者の長い旅路に思いを馳せた。

ぽぷりか(映像作家)
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いっけんフラットなものは、限界を
作ってしまうんではないかと思って見始めた。
しかし、そのシンプルな色面構成が
新しい空間を生み出し、
闇から逃げていく主人公の
心の中までをも広げていった。
どんどんその面の中に
想像力を広げ物語に没入していった。

バイクで駆ける姿は
『大脱走』のマックィーンのようだ。

不思議な開放感を手にした気分だ。
無限に美しい冒険をした。

アートディレクター・森本千絵